現在、都内の死亡野鳥から鳥インフルエンザウイルスが確認されたことを受けて、夢見ヶ崎動物公園も対策を行っております。今月中には解除されるようですが、普段の動物公園とはがらっと雰囲気が違い少しさみしい感じがします。
入り口
夢見ヶ崎動物公園の入り口では来園者の靴底消毒や進入車両のタイヤ消毒を行っています。
水禽舎
フンボルトペンギンやチリーフラミンゴがいる水禽舎は締め切られ、中に入ることができません。
オウム・インコ舎
オウム・インコ舎、小動物舎、キジ舎前は近くに寄れないようにロープが掛けられています。
幸いにも、市内では鳥インフルエンザは確認されていません。早く、いつもの平和な動物公園に戻るといいですね!