国内での高病原性鳥インフルエンザの発生を受け中止していた傷病鳥獣の受け入れを、令和4年6月21日から再開します。
この時期、まだ飛べない巣立ちびなが多くみられますが、ほとんどは親が隠れて見守っている正常な鳥で、これらを保護することは誘拐となってしまいます。
保護・治療が必要ではない場合や、してはいけない場合もありますので、持ち込む前に必ずご連絡をお願いします。
夢見ヶ崎動物公園公式サイトより
国内での高病原性鳥インフルエンザの発生を受け中止していた傷病鳥獣の受け入れを、令和4年6月21日から再開します。
この時期、まだ飛べない巣立ちびなが多くみられますが、ほとんどは親が隠れて見守っている正常な鳥で、これらを保護することは誘拐となってしまいます。
保護・治療が必要ではない場合や、してはいけない場合もありますので、持ち込む前に必ずご連絡をお願いします。
夢見ヶ崎動物公園公式サイトより